Computing AWS re:Invent 2018 OSAKA
13 Dec 2018 -
Computing
CPU4種類の比較
A1 (ARMベース) Graviton 45の削減可能性
- A1 WebServer, キャッシュサーバ, 開発、コンテナマイクロサービス
- M3 バランス
- T3 急激なトラフィック向け
ワークロード用のアクセラレータ
- Elastic Graphics
- Elastic Internence
C5n(100GBPS) nネットワークが太い C5との比較
- データ転送が間に合わないなどの用途
- ネットワークキューが8から32
ネットワーク帯域についての注意点
- シングルフロー 最大10GBPS
- マルチフロー 最大100Gbps
P3DN (GPU搭載) 3.1G Brodwall
ノード間のオーバーヘッドのため、OSレベルのパケット処理でレイテンシーが出ない問題
- EFA(デバイス 最下層)
Outposts(前哨基地)
通信企業はレガシーシステム連携、金融サービスやコンテンツ開発、ゲームなどはレイテンシーを上げるシステムに対して
- AWSを格納するサービス。低遅延な連携を実現するため
ネットワーキング
1つのIPアドレスでRegionごとフェールオーバした場合でも切り替えたいなどの要望
AWS Global Accelerator (パケット経路最適化、TCP/UDPが使える) IPエニーキャストを用いてエッジロケーションに同じIPアドレスを振る
- マルチリージョン
- 世界中からのアクセス
アクセラレータIPの払い出し->リスナー->エンドポイントグループ
AWS Transit Gateway
VPCピアリングしなければならなかった -> Transit Gatewayでどことどこを繋ぐかを設定できる
VPC VPN AWS Direct Connect
- Transit Gateway
AWS Private Link (1..n) AWS Transit Gateway (n..n)
VPC Sharing
- VPCの統合 AWS Organaizationの考え方が必須